家作りの第一歩はココから!

地盤

土地を購入するとき、その地盤の地耐力をチェックする必要があります。いくら建物を堅牢に作っていても、地盤が弱ければ足元から崩されることになり、建物の建築前に地盤の補強工事を行う必要が出てきます。

 

敷地を造成する際に、でこぼこを均すため盛土あるいは切土がなされます。盛土は、土を足して土地の高さを上げます。切土は土を削り取って均します。前者の盛土の場合、地盤について特に注意する必要があります。元の土地が沼などの湿地であったなら、盛土をしてから1年以上たって地盤は安定します。

 

素人が地盤をチェックするには、その土地の周辺住宅の様子を見るやり方があります。基礎部分や外壁のひび割れがないかをチェックします。また、敷地を1mほど掘ってみるのもよいでしょう。小石や砂、粘土質の土なら硬い地盤の可能性が高いです。腐葉土のように軟らかい地盤だと、スコップで簡単に掘ることができるでしょう。掘った穴に水が出てこないか、雨の日の水はけがどんな様子かもチェックポイントになります。

 

地盤調査を依頼するとしたら、スウェーデンサウンディグ試験や積載試験と呼ばれる方法で調べることができます。

 

地耐力の弱い地盤の場合、地盤の改良や補強工事を行うことになります。費用は数十万〜200万円単位と、内容によって異なってきます。

 

地盤改良の方法としては、地盤表面の土に凝固剤を混ぜるやり方があり、約2mまでの軟弱な地盤に対して用いられます。補強工事としては、約5mまでの軟弱地盤については柱状のコンクリートを埋めて、下の硬い地盤まで通す方法があります。また、硬い地盤の深さが6m以上ある場合は、鋼管杭や摩擦杭を用いて支える方法があります。

 

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